ホーム > 2021年
2021-06-17
第20回全日本ビーチバレージュニア男子選手権大会京都府予選会組合せ
2021-06-17
第76回 国民体育大会バレーボール競技ビーチバレーボール種目
京都府選考会
試合スケジュール変更について
19日 京都府選考会
コロナ感染拡大に伴うコロナ感染対策といたしまして設定コートをa・b・cからa・bコートの2コートでの開催といたしました。
ご確認ください。
2021-06-17
日本バレーボール協会大会情報リンク
http://www.jbv.jp/convention-jva/index.html
2021-06-17
各 位
京都府ビーチバレーボール連盟
会 長 渡 邉 勝
新型コロナウイルス感染症拡大防止に関するお願い
京都府ビーバレーボール連盟(以下「連盟」という)においては,新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防止するため、連盟主催・主管大会では,大会主催・主管者が遵守する点、参加チームの皆さんに遵守していただかないといけない点を明確にして、新型コロナウイルス感染拡大を防止して、安全,安心な大会運営を行ってまいります。大会実施に関する留意点は、以下の通りです。皆様方のご協力をよろしくお願い申し上げます。
【連盟が行う事項】
・受付時に非接触型体温計にて検温を行う。37.5℃以上の方は参加をお断りします
・他者と共有する物品や箇所の消毒の徹底(試合球を始め,大会に使用する備品・物品)
・共同で使用する場所や備品などの清潔管理と消毒
・役員のマスク着用、場合によってはフェイスシールドでの対応
・密集・密接を避ける手立てを行う
・役員の体温管理、咳、のどの痛みなどの症状のチェック
・役員の新型コロナウイルス感染症陽性とされた者との濃厚接触の有無のチェック
【選手及びチームスタッフが遵守すべき事項】
・入場前に非接触体温計にて検温に協力、37,5度以上の選手等は参加できない
・選手、チームスタッフの健康チェックシートを受付に提出する
・以下の事項に該当する場合は、入場・参加は出来ない
体調が悪い場合(発熱、咳・咽頭痛などの症状がある場合、体温が37.5度以上ある場合)
新型コロナウイルス感染症陽性とされた者との接触がある場合
・大会参加中マスク着用(コートでプレー中のみ外してもよい)
・こまめな手洗い、アルコール等による手指消毒を徹底実施する
・他の参加者、主催・主管者スタッフ等との距離(できるだけ2m以上、最低1m)を確保する
・大会中は、大きな声で会話、応援をしない
・感染防止のために主催・主管者が決めたその他の措置の遵守、指示に従う
・大会終了後2週間以内に新型コロナウイルス感染症を発症した場合は、主催・主管者に対して速やかに濃
厚接触者の有無等について報告する
・選手及びチームスタッフ以外の参加者は認めない(会場はチームスタッフ、選手、役員のみ参加)
・チーム持参品(体温計、消毒液、予備マスク、除菌シート、その他 必要と思われる物)
【試合において今までと異なる点】
・審判員の笛は飛沫防止の観点から当面、電子ホイッスルを使用する場合がある
・試合前後においては、握手をしないで一礼で代替。コートスイッチのハイタッチをしない。常にエアータッチを心掛け、身体接触を極力なくす
・開会式,閉会式は行わない。表彰式は簡素化。説明を兼ねた開始式は場合によっては行う
・コート周りには試合チーム・役員以外は入らない
※大会会場の新型コロナウイルス感染拡大予防の施設マニュアルを遵守する事
2021-06-17
京都府に緊急事態宣言が発令されることが確実になりました。
京都府バレーボール協会普及協会委員会と協議し,5月4.5日に予定していました「ビーチバレーボール強化練習会」は延期させていただきます。
延期については決定次第、お知らせいたします。
ご迷惑をお掛けいたしますがよろしくお願いいたします。
2021-04-25
5月4日に予定していました審判講習会を新型コロナウイルス感染拡大等を考慮し中止といたしました。
今季開催予定大会にて代替えする方向で検討したいと考えております。
よろしくお願いいたします。
尚,強化練習会は感染防止対策を行い、実施いたします。
2021-04-19
京都府ビーバレーボール連盟(以下「連盟」という)においては,新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防止するため、連盟主催・主管大会では,大会主催・主管者が遵守する点、参加チームの皆さんに遵守していただかないといけない点を明確にして、新型コロナウイルス感染拡大を防止して、安全,安心な大会運営を行ってまいります。大会実施に関する留意点は、以下の通りです。皆様方のご協力をよろしくお願い申し上げます。
【連盟が行う事項】
・受付時に非接触型体温計にて検温を行う。37.5℃以上の方は参加をお断りします
・他者と共有する物品や箇所の消毒の徹底(試合球を始め,大会に使用する備品・物品)
・共同で使用する場所や備品などの清潔管理と消毒
・役員のマスク着用、場合によってはフェイスシールドでの対応
・密集・密接を避ける手立てを行う
・役員の体温管理、咳、のどの痛みなどの症状のチェック
・役員の新型コロナウイルス感染症陽性とされた者との濃厚接触の有無のチェック
【選手及びチームスタッフが遵守すべき事項】
・入場前に非接触体温計にて検温に協力、37,5度以上の選手等は参加できない
・選手、チームスタッフの健康チェックシートを受付に提出する
・以下の事項に該当する場合は、入場・参加は出来ない
体調が悪い場合(発熱、咳・咽頭痛などの症状がある場合、体温が37.5度以上ある場合)
新型コロナウイルス感染症陽性とされた者との接触がある場合
・大会参加中マスク着用(コートでプレー中のみ外してもよい)
・こまめな手洗い、アルコール等による手指消毒を徹底実施する
・他の参加者、主催・主管者スタッフ等との距離(できるだけ2m以上、最低1m)を確保する
・大会中は、大きな声で会話、応援をしない
・感染防止のために主催・主管者が決めたその他の措置の遵守、指示に従う
・大会終了後2週間以内に新型コロナウイルス感染症を発症した場合は、主催・主管者に対して速やかに濃
厚接触者の有無等について報告する
・選手及びチームスタッフ以外の参加者は認めない(会場はチームスタッフ、選手、役員のみ参加)
・チーム持参品(体温計、消毒液、予備マスク、除菌シート、その他 必要と思われる物)
【試合において今までと異なる点】
・審判員の笛は飛沫防止の観点から当面、電子ホイッスルを使用する場合がある
・試合前後においては、握手をしないで一礼で代替。コートスイッチのハイタッチをしない。常にエアータッチを心掛け、身体接触を極力なくす
・開会式,閉会式は行わない。表彰式は簡素化。説明を兼ねた開始式は場合によっては行う
・コート周りには試合チーム・役員以外は入らない
※大会会場の新型コロナウイルス感染拡大予防の施設マニュアルを遵守する事
2021-04-19
2021-04-16
2021-04-15